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「まだ買うって言ってませんよね?」不動産営業の鬼電が怖すぎた。

こんにちは!
ハウスマン山田です。


突然ですが、皆さん。

不動産屋に問い合わせをしただけなのに、電話がめちゃくちゃかかってきた経験、ありませんか?


「この物件、ちょっと気になるな」

そう思って、SUUMOやホームズなどから問い合わせ。

名前と電話番号を入力して、送信。

「よし、問い合わせ完了!」

……ここまではいいんです。


問題は、その直後。


プルルルルル……。


「はい?」


「○○不動産の○○と申します!先ほどお問い合わせいただいた物件の件で、お電話しました!」


「……早っ。」


これくらいなら、まだ分かります。


ところが、電話に出られなかった場合。


プルルルルル……。

また鳴る。

さらに、


プルルルルル……。

また鳴る。

そしてSMS。


「先ほどお電話しました。ご都合の良い時間にご連絡ください。」

さらにメール。


「お問い合わせいただいた物件について、ぜひ一度ご来店いただき……」

いやいや。


押し強いな!!


今回は、そんな「不動産営業の鬼電」について、ちょっと本音で書いてみます。


なぜ不動産屋は、そんなに電話するの?



これには、ちゃんと理由があります。


不動産会社にとって、お客様からの問い合わせは非常に大切です。


同じ物件を扱っている不動産会社が何社もあれば、

「問い合わせをくれたお客様と、いかに早く接点を持つか」

が営業マンにとって重要になります。


なぜなら、

問い合わせ=その物件に興味がある人

だからです。


そして営業マンとしては、

「まず電話で話したい」

「内見につなげたい」

「他社より先に接客したい」

となります。


もちろん、これも不動産営業の仕事です。


そして、かくいうハウスマンも、

「できるだけ早くお客様にお会いしたい」

と思っています。

ここは正直に言います(笑)。


ただし、その理由がちょっと違う。


ハウスマンが「早く会いたい」と思う理由


電話やメールだけでは、どうしても分からないことがあります。


「駅から近い家がいい」

「4LDKがいい」

「予算は○○万円くらい」

こういった条件は、もちろん大切です。


でも、本当に大切なのは、その先。


「なぜ、その家が欲しいのか?」

「子どもが大きくなってきたから、今より広い家に住みたい」

「通勤時間を短くしたい」

「家族で過ごせるLDKが欲しい」

「将来のことを考えて、今のうちに家を買いたい」


こうしたお客様の願いは、電話やメールのやり取りだけでは、なかなか見えてきません。


人間ですもの。会って話さないと、本当の声は聞こえません。


だからこそ、ハウスマンはお客様にお会いしたい。


そして、

「その願いを現実にするには、どうすればいいのか?」

を一緒に考えるという事を重要視しています。


「準備」をするためには会わないといけない


もう一つ、理由があります。


不動産って、待っている間にどんどん状況が変わります。


昨日まで販売されていた物件が、今日には申し込み。

気になっていた家が、突然売れてしまう。

「もう少し考えてから……」

と思っているうちに、理想に近い物件がなくなってしまうこともあります。


だからこそ、

「理想の物件が出てきたとき、すぐに動ける状態を作っておく」

ことが大切。


住宅ローンはいくらまで借りられるのか。

毎月の支払いはいくらなら無理がないのか。

自己資金はいくら必要なのか。

どんな条件なら購入できるのか。」


こうしたことを事前に整理しておけば、

「これだ!」

という物件に出会ったとき、慌てずに判断できます。


ハウスマンが早くお客様に会いたいのは、


「さぁ!買おう!」と言うためではありません。


むしろ逆。


「本当に欲しい家が見つかったとき、買える準備を一緒にしておきましょう」


ということです。


皆様お分かり事かと思いますが、大事な事なので、しっかりと書きます。


不動産はアンパンじゃない。

価格も違えば、買う大変さも全然違う。

何より違うのは「変えがない」。

その不動産は唯一無二。

希望の物件が見つかった時に、動ける準備をする事が重要。


準備をしない選択肢なんて、最初から無い!



だから、ハウスマンはLINEで大丈夫です。


そして、ハウスマンの営業スタイルには、もう一つ特徴があります。


お問い合わせからお引き渡しまで、基本的にLINEで完結できます。


「電話じゃないとダメですか?」

そんなことありません。


物件についての質問も、

内見の予約も、

住宅ローンについての相談も、

資金計画についても、

必要な資料のやり取りも、

基本的にはLINEでOKです。


もちろん、ごく少数ですが、

「これは今すぐ確認しないといけない!」

ということや、

文章で説明すると長くなりすぎることについては、お電話をお願いする場合もあります。


でも、

「とりあえず電話しましょう!」

というスタンスではありません。


お客様がやりやすい方法で進めればいいと思っています。


なぜ、そこまで電話を重視しないのか。


実はこれ、私自身の経験も大きいんです。


私、ハウスマンヤマダ

以前、不動産屋から鬼電されたことがあります。


もうね。


バッリバリ迷惑でした。


「ちょっと気になる物件があって問い合わせただけなのに……」

と思っているところに、何度も電話。


出られなかったら、また電話。

メールも来る。

SMSも来る。

そして、また電話。

そのとき思ったんです。


「営業される側は結構しんどいな。」


現に、その時はけっこう精神的にまいりましたもの。


もちろん、その営業マンにも事情はあったと思います。

仕事ですものね。


でも、自分が実際に経験してみて、

「自分がお客様に同じことをするのは心から嫌」

と思いました。


※逆に聞きたいのですが、そんな営業に人生で一番大きな買い物の助っ人を任せたいと思えます?


だからハウスマンでは、


「お客様が連絡したいときに連絡できる」


ということを大切にしています。


気になる不動産があって、問い合わせをしたら鬼電が来てまいっている。

もう精神的にもつらくて、不動産購入の事を考えたくなくなってきている。


そんな方は、不動産購入を一度やめてみるのも良いと思います。


確かに、不動産購入は素敵な事ですが、


自分の精神を壊してまでする事じゃありませんから。


ハウスマンヤマダでした!