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東武東上線沿線で家を買うなら?北上すると住宅価格はどれくらい変わる?

※今回のブログは、東武東上線沿線で不動産の購入をご検討中の方に向けた内容です。



東武東上線沿線でマイホームを探すとき、悩むのが「どのエリアで探すか」という問題。


特に、都内へ通勤されている方にとっては、池袋駅までの所要時間と住宅価格のバランスが気になるところではないでしょうか。


できるだけ通勤時間を短くしたい。でも、住宅購入の予算も大切にしたい。


そんな方に向けて、今回は東武東上線の和光市駅から坂戸駅までを対象に、新築一戸建ての価格を比較してみます。


なお、今回は価格や条件を比較しやすいよう、新築一戸建てに絞って解説します。中古住宅も含めると選択肢はさらに広がるため、中古住宅については別の機会にご紹介します。




 1.池袋駅までの所要時間と住宅価格を比較


まずは、池袋駅までの所要時間と新築一戸建ての価格を見てみましょう。




※所要時間は利用する列車や時間帯によって異なります。価格はSUUMO掲載物件の建物面積100〜120㎡の中央値を中心にした参考値です。集計期間や掲載件数は駅によって異なるため、厳密に同条件の比較ではありません。


この表を見ると、都心に近いエリアほど価格が高い傾向がある一方、北上するにつれて住宅価格を抑えやすいエリアが見つかることが分かります。


ただし、価格は駅からの距離や土地の広さ、物件の立地によっても変わります。駅名だけで価格が決まるわけではありません。


2.どこまで北上すると選択肢が広がる?


①和光市・朝霞エリア


池袋へのアクセスを重視する方にとって、魅力的なエリアです。


一方で、新築一戸建ての価格は比較的高め。予算によっては、駅からの距離や建物・土地の広さなど、条件の優先順位を考える必要があります。


②志木・ふじみ野エリア


都心への通勤と住宅価格のバランスを考えたい方に、検討してほしいエリアです。


駅周辺の利便性や通勤時間を重視しつつ、和光市・朝霞エリアとは違う価格帯の物件も探せます。


ただし、ふじみ野のように駅や物件によって価格が高くなるエリアもあるため、北上すれば必ず安くなるとは限りません。


③川越・霞ヶ関・鶴ヶ島・坂戸エリア


住宅価格を抑えながら、土地や建物の広さも検討したい方は、このエリアまで視野を広げてみるのもひとつの方法です。


池袋までの通勤時間は長くなる傾向がありますが、予算内で希望条件に近い家が見つかる可能性があります。


毎日の通勤時間と、住まいに求める広さや設備。どちらを優先するかによって、選ぶべきエリアは変わってきます。



3.予算が同じなら、エリアを広げてみるのもおすすめ


例えば、住宅購入の予算が4,000万円台の場合、希望する駅や駅からの距離によっては、候補となる物件が限られることがあります。


そんなときは、最初から特定の駅に絞り込まず、隣の駅や少し北のエリアまで候補を広げてみてはいかがでしょうか。


駅からの距離や通勤時間を少し見直すだけで、選べる物件が変わることもあります。


もちろん、通勤時間は毎日の生活に関わる大切な条件です。価格だけで決めるのではなく、実際に通勤する時間帯の電車や駅までの移動方法も確認しておきましょう。


4.新築だけでなく、中古住宅も選択肢に


今回は比較しやすいように新築一戸建てに絞りましたが、希望条件に合う家を探すなら、中古住宅も選択肢のひとつです。


中古住宅なら、新築とは違った立地や広さの物件が見つかる可能性があります。購入後のリフォーム費用も含めて考えることで、選択肢が広がる場合もあります。


「新築がいい」「駅から近い家がいい」「土地を広く使いたい」など、ご自身が大切にしたい条件を整理しておくことが、納得できる家探しにつながります。



まとめ


東武東上線沿線でマイホームを探すなら、池袋駅までの所要時間と住宅価格のバランスを考えながら、検討するエリアを決めることが大切です。


希望する駅で条件に合う物件が見つからない場合も、少し北上して探してみると、新たな選択肢が見つかるかもしれません。


大切なのは、価格だけでも、通勤時間だけでもなく、ご家族の暮らしに合った住まいを選ぶこと。


ハウスマンでは、埼玉県内の新築一戸建てはもちろん、中古住宅も含めて、お客様のご希望やご予算に合わせた物件探しをお手伝いしています。


東武東上線沿線でマイホームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。