
東武東上線を救いたい!|Threadsで聞いてみたら、東上線への本音が止まらなかった
ハウスマンヤマダです。
一時期、YouTubeのタイトルで流行った「~を救いたい」。
今や誰も使っていないこの「~を救いたい」ですが、私が最後の人として、あえて言いましょう。
東武東上線を救いたい!
Threadsはじめました。
唐突ですが、1週間前くらいから、ハウスマンもThreadsをはじめました。
Threadsをご存知でない方は、
「X(旧Twitter)っぽい新しいSNS」
みたいな認識を持っていただければOK。
ただしかし、このThreadsというのが非常に面白い。
X以上に、
□地域
□ジャンル
に対するレコメンドの精度が高い。
おかげで、私が見るThreadsは9割以上が不動産+埼玉県の記事で埋まっている。
(残り1割弱はセクシーなお姉ちゃんや、海外の面白ショート動画みたいなのが流れてくる。これは本当に勘弁してほしい。「ちょっとサボって他のモノ見ちゃった」くらいはスルーしてほしい。)
これがどういうことかというと、
フォロワーが少ないアカウントであっても、
テーマをきちんと絞れば、
多くの人の目に投稿が届く可能性が高い
ということ。
せっかく新しく作成したアカウント(当然フォロワーは0人)。
何か実験しないともったいない。
そこで、こんな投稿をしてみました。

「埼玉県で東上線ユーザーの方、
東武東上線あるあるください!」
もうなんとなく結果は見えている。
次の日に結果は出た。
投稿した次の日の朝、この投稿は数万人の方に閲覧され、100以上の「いいね」を獲得。
コメントは60以上にまでなっていた。
フォロワー0人のアカウントで、ここまでの数字が出るというのは、Threadsのレコメンド機能と、多くの人が東武東上線を愛しているということに他ならない。
ワクワクしながら、コメントを見てみると……

・・・

・・・・・


確かに、東武東上線は「人身事故」というイメージが強いことは知っている。
何なら、私の地元は東武東上線「若葉」駅なので、昔から嫌というほどに痛い目を見せられてきたというのも事実。
ただしかし、昔と比較すると、ここ最近は人身事故の件数も減ってきているような気がしなくもない気もするし、そうでない気もする……。
というわけで、2021年~2025年までの5年間の人身事故件数を調べてみた。

一言で言えば、
「努力が見える」
現在は、成増駅・下赤塚駅・東武練馬駅でホームドアが実装されており、2026年度では、ときわ台駅・上板橋駅・柳瀬川駅・ふじみ野駅・上福岡駅にも整備が予定されている。
他にも、東武東上線上の踏切には青い照明がつけられるなど、東武東上線は、東武東上線なりに努力をしている。
しかし悲しいかな、東武東上線の年間人身事故件数は、
平均19件。
少ないとは言えない。
他の路線はどうか
確かに、東武東上線というと「人身事故」のイメージが強いと言われても否定ができない。
では、他の路線はどうか。
Threadsを見ると、


西武線に良い印象を持っている方が多そうだ。
東武東上線・西武新宿線・西武池袋線の3沿線の人身事故の件数を比較してみる。

……
…………
………………
人身事故なので、あまり軽はずみなことはいえないが、今回は、あくまでも「数」としての比較なので、批判覚悟で言うと、
思ったより差が大きくない。
西武池袋線と東武東上線の5年間合計で10もの違いがあるとは思わなかった。
なんなら、2024年の東武東上線の人身事故数は10件。
西武新宿線・西武池袋線の半分以下しかない。
そしてもう1つ。
そもそもこの3路線、路線距離も違わないか。
路線距離も、上記の表に追加してみる。

全然違う!
東武東上線は75kmも走っていた。

1日の路線本数は、東武東上線・西武新宿線ともに200本前後。
この2路線の路線距離の差は約27.5km。
つまり、1日で約5,500kmの差があることが分かった。
おいおい、コレはとんでもないことだぞ。
今までは路線距離のことなんて考えずに、
「また停まったよ! くそう!」
と負の感情を押し付けていたけれど、
東武東上線は、頑張っていたんじゃないか。
さらに、ここまでの情報でもう1つ、驚愕の事実が隠れていることに気づく。
距離に対する人身事故の件数。
東上線の苦悩
さきほどの表に、さらに「1km当たり5年件数」を追加した。
5年間の人身事故合計件数を路線距離で割った数だ。

何ということでしょう。
東武東上線が一番低い!
もちろん、
「路線距離なんか知らんし。通勤・通学で使用している以上、停まらない電車を俺たちは求めている!」
という意見も分かる。
東武東上線の「若葉駅民」だった私なので、そこのところは芯から分かっているつもり。
ただしかし、東武東上線の努力も分かってほしい。
人身事故で運休になるだけでなく、東武東上線といえば「トラブルによるダイヤの乱れ」も多く発生しているのも事実。
この「トラブルによるダイヤの乱れ」は、東武東上線の、
「人身事故をはじめとした大きなトラブルを防ぐ!」
という心の現れだと信じている。
2025年~今年は、確かに東武東上線の人身事故件数は2024年(10件)と比較すると多くなってしまいました。
しかし、ホームドアの設置等、東武東上線も様々な対策を行っている。
きっと今後、人身事故の件数は減少していく。
最後に、Threadsに寄せられたコメントで、東武東上線擁護も見られたので、いくつか貼っておく。



最後の最後に、
ここまでブログを書いて、私自身、東武東上線をさらに好きになった。
引き続き、東武東上線沿線の不動産をたくさん掲載していきます。
ハウスマンヤマダでした!