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本当に満足のいく不動産を購入するための方法【令和Ver】

不動産購入の基礎知識



不動産を購入しようと思ったら、まず何をしますか。


SUUMOを見る。


ホームズを見る。


Googleで「新築戸建て ○○市」と検索する。


InstagramやX、Threadsで物件情報を探す。


もちろん、それも大切です。

ただ、これから不動産を購入する方に、私が一つだけ伝えたいことがあります。


物件を探す前に、営業マンを探してみてください。


「え、物件じゃなくて営業マン?」

と思うかもしれません。


でも、これが令和の不動産購入では、かなり重要なポイントになります。



SNSを見ていると、気になる投稿が多い



ハウスマン山田として、日々SNSで不動産に関する情報を発信しています。


その中で、不動産購入に関するポストやスレッドを見ていると、こんな投稿をよく見かけます。


「売買契約後、担当者から全然フォローがなくて不安」

「必要書類や手続きを前日に言われて、不安しかない」

「物件は気に入っているけど、本当に購入できるのか分からない」

「希望条件を伝えているのに、物件を全然探してくれない」

「住宅ローンについて聞いても、よく分からない」


こういった内容。


もちろん、すべてが営業マンの問題というわけではありません。


ただ、見ていて思うことがあります。


「そのような状態に陥っているのは、不動産探しの間違った方法≪物件を先に選んでしまったから≫じゃないか」


ということです。



多くの人は「物件→営業マン」の順番で選ぶ


一般的な家探しは、


気になる物件を見つける

掲載している不動産会社へ問い合わせる

担当になった営業マンと話す

という流れです。


これは、ごく自然なことです。


でも、考え方を少し変えてみてください。

営業マン→物件

という順番です。


まず、

「この人なら相談できそう」

「この人は不動産について詳しそう」

「この人なら変な物件を無理に勧めてこなそう」

と思える営業マンを探す。


そして、その営業マンに、

「こういう家が欲しい」

「予算はこれくらい」

「住宅ローンについて不安がある」

「子どもの学校を優先したい」

など、自分たちの希望を相談する。


そこから一緒に物件を探していく。

この順番でもいいんです。


なぜなら、販売中の物件は「その会社だけ」のものではないから


ここは、意外と知らない方も多いところです。

不動産会社は、物件情報を不動産会社同士で共有しています。


そのため、一般的な仲介物件であれば、

「この物件を掲載している会社じゃないと買えない」

というわけではありません。


もちろん、売主が直接販売している物件や、特定の販売会社のみが取り扱っている物件など、例外はあります。


ただ、一般的な仲介物件であれば、複数の不動産会社から紹介を受けられるケースがあります。


だったら、

「どの会社から買うか」より先に、「誰に相談するか」を考えてもいい。

私はそう思います。


誰だって「気の合わない営業マンに身をあずける」より「信頼できる営業マンに手伝ってほしい」のは当然。

なんせ、買う物件は同じですから。



不動産購入は、物件を決めて終わりではない


ここも大切です。


不動産購入は、

「この家が気に入った」

「じゃあ買います」

で終わりではありません。


「不動購入」と聞くと、「買う物件を探す時間」がメインに見えますが、実際は、購入物件が決まった後の方がやる事は沢山あるんです。


資金計画。

住宅ローンの手続き。

重要事項説明。

売買契約。

必要書類の準備。

建物の状態確認。

各種専門家とのやり取り。

引き渡しまでのスケジュール管理。

そして、売買契約が終わった後の手続き。


本当にたくさん。


全て必要なステップですが、このスケジュールが崩れてしまうと、もう大変。

大きなトラブルになり、被害を受けるのは買主様です。


だからこそ、

「物件を紹介してくれる人」

だけではなく、

「購入全体を一緒に整理してくれる人」

を選ぶことが大切です。





「契約したら終わり」では困る


SNSを見ると、売買契約前は細かく連絡してくれていた担当営業マンが豹変して、

連絡が無さすぎて不安になられる方が非常に大井。


個人的には、ここが営業マン選びでかなり重要だと思っています。


売買契約をした後、

「次は何をすればいいんだろう」

「この書類はいつまでに必要なんだろう」

「銀行の手続きはどうなっているんだろう」

「引き渡しまでに何を準備すればいいんだろう」

と買主さんが一人で悩んでしまう。


これでは、せっかく気に入った家を購入したのに、最後まで不安が残ってしまいます。


契約前から今後の流れを説明してくれる。

必要な書類を早めに案内してくれる。

住宅ローンの進み具合を確認してくれる。

売主や銀行、司法書士などとのやり取りを整理してくれる。


このように「事前に事前に」で伝えてくれる優しい営業マンなら、購入中のストレスも大きく変わってきます。




重要事項説明書・売買契約書も「その場だけの書類」ではない



そして、もう一つ。

不動産購入では、重要事項説明書や売買契約書という書類が出てきます。


もうなんなら、営業マン選びは「全てこのため」と言っても良いくらい。


これらの書類を、

「売主さんが用意した書類だから」

「いつもの書式だから」

と、そのまま流してしまう業者も多い。


私は、ここもしっかり確認してほしいと思っています。


重要事項説明書や売買契約書は、契約を成立させるためだけのものではありません。


何年、何十年と経った後に、

「この物件にはどんな条件があったんだろう」

「境界はどうなっていたんだろう」

「購入したとき、どんな説明を受けたんだろう」

と確認することもあるかもしれません。


だからこそ、

目の前の契約を終わらせるための書類ではなく、将来の自分を守るための記録として考える。

そのくらいの意識で、内容を確認してくれる営業マンを選んでほしいと思います。


※売却のお手伝いをハウスマンが行う事も多くありますが、この売買契約書や特約事項の作りが甘いと、非常に困る。以前には、重要事項説明書の土地の広さに記載ミスがあり、驚愕しました。本当に危険ですので、注意してください。



令和の家探しは「会う前」に営業マンを見られる



ここが、昔と大きく違うところです。

昔なら、

「近所の不動産屋に行ってみる」

「駅前の不動産会社に相談してみる」

という探し方が一般的でした。


もちろん、今でもそれは一つの方法です。(かなり少なくなりましたけどね。)


ただ、今はSNSがあります。

Instagram。

X。

Threads。

YouTube。

ホームページ。

ブログ。


営業マン自身が、不動産について情報発信している時代です。


つまり、

会う前に、その営業マンがどんな人なのかをある程度見ることができる。

これは、かなり大きいと思います。


住宅ローンについて発信している。

契約について説明している。

物件のメリットだけではなく、注意点も発信している。

不動産購入で失敗しないための情報を発信している。


そういう情報を見て、

「この人なら相談してみてもいいかな」

と思える営業マンを探してみる。


これも、立派な(かなり重要な)不動産購入の準備です。





営業マンにも「得意・不得意」がある


営業マンなら誰でも同じ、というわけでもありません。


住宅ローンに詳しい人。

土地に詳しい人。

新築戸建てに詳しい人。

中古住宅に詳しい人。

エリア情報に詳しい人。

建物やホームインスペクションについて詳しい人。


それぞれ得意分野があります。


だからこそ、

自分たちが何を重視しているのか。

それに合った営業マンなのか。

ここも見てみるといいと思います。




営業マン選びで一番大切なのは「売ってくれる人」ではない


たくさん物件を紹介してくれる。

連絡が早い。

レスポンスが良い。

もちろん、これらも大切です。


でも、それだけではありません。


良いことだけを言うのではなく、悪いところも教えてくれる。

「この物件は条件に合っていますが、この点は注意してください」

と言ってくれる。


予算的に無理がありそうなら、それを伝えてくれる。

「買えます」だけではなく、

「買った後も無理なく生活できるか」

まで一緒に考えてくれる。

そういう営業マンかどうか。


ここは、実際に話してみないと分からない部分もあります。


だから、何人かの営業マンに相談してみるのもいいと思います。


そして、くれぐれも誤解しないでください


ここまで読んで、

「ハウスマン山田を選んでください」

という話ではありません。


私は、私を選んでほしいと言っているわけではありません。


私以外にも、信頼できる営業マンはたくさんいると思います。


大切なのは、

あなた自身が「この人なら安心して相談できる」と思える営業マンを、しっかり選ぶことです。


今の時代、SNSやホームページを見れば、会う前から営業マンの考え方や知識を見ることができます。

せっかくなら、それを使わない手はありません。


物件情報だけを見るのではなく、

「この営業マンはどんな情報を発信しているんだろう」

「購入後のことまで考えてくれそうかな」

「都合の悪いこともちゃんと教えてくれるかな」

そんな視点で見てみてください。


営業マンも人です。

お客様から見て「合う人」「合わない人」があると思います。

是非、慎重に「営業マン選び」をおこなって見てください。


信頼できる営業マンに出逢えたら、満足のいく不動産購入まではもう少し。

物件の提案をお願いするのは勿論、

知らない事、

気になる事をどんどんその営業マンにぶつけていきましょう。



本当に満足のいく不動産購入のために



家を買うとき、

「駅から徒歩何分か」

「何LDKか」

「土地が何坪か」

「価格はいくらか」

もちろん、これらは非常に大切です。


でも、それだけではありません。

誰にお願し、その家を購入するのか。

これも、不動産購入では大切なポイントです。


物件は、住み始めてから何十年も付き合っていくもの。


そして、その購入をサポートしてくれる営業マンとのやり取りは、契約から引き渡しまで続きます。


だからこそ、

物件を探す前に、信頼できる営業マンを探してみる

これが、令和の不動産購入では大切な第一歩なのではないでしょうか。


本当に満足のいく不動産を購入したいなら、物件だけではなく「誰から買うのか」もしっかり考えてみてください。



あなた自身が、信頼できる営業マンをしっかり選んでください。

それが今回、ハウスマン山田から一番伝えたいことです。

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