
実録!不動産営業マンの恐怖。~不動産会社への相談で知っておきたいこと~
先日、ご案内させて頂いたお客様から、また「不動産営業の良くない対応」を聞いてしまいました。
不動産業者に相談した結果
「不動産会社に問い合わせたら、毎日のように電話がかかってくるようになった……」
「物件を見に行ったら、買わないと後悔すると何度も購入を迫られた……」
これは、実際にお客様からお聞きした話です。
不動産会社に相談しただけなのに、なぜこんなことになってしまうのでしょうか。
今回お聞きしたのは、思わず耳を疑ってしまうような営業マンの対応でした。

例えば、こんな話・・・。
□1日に何度も電話がかかってくる。仕事中でもお構いなし。
□物件を案内されると「この物件を買わないと後悔しますよ」と購入を強く迫られる。
□何件もの物件を次々と案内され、気付けば夜まで続く強引な案内。
□購入しないと伝えると「あなたは一生家を買えないですよ」と、悪口にも聞こえるような発言をされる。
……本当に、こんな営業マンがいるのでしょうか?
残念ながら、実際にこうした経験をされたというお客様がいらっしゃいます。
不動産は、人生の中でも非常に大きな買い物です。
数千万円というお金を使い、何十年もの住宅ローンを組んで購入する住まい。
それなのに、営業マンの都合で購入を急かされたり、納得できないまま話を進められたりするのは、あってはならないことだと思います。
そんな営業マンは、失格です。
少し厳しい言い方かもしれませんが、私はそう思います。
不動産営業マンの仕事は、お客様に物件を買わせることではありません。
自分の営業成績のために電話を繰り返したり、強引に案内を続けたり、購入しないお客様を否定したりする。
そんなことをしていては、お客様との信頼関係など築けるはずがありません。
そもそも、数千万円の買い物をするのに、営業マンに急かされて決める必要があるのでしょうか?
気に入らなければ断っていいですし、納得できなければ購入を見送ってもいいのです。
お客様には、自分たちのペースで考え、判断する権利があります。
本当に大切なのは、物件を売ることではありません。

では、不動産営業マンに本当に求められる仕事とは何でしょうか?
私は、物件を紹介すること以上に、お客様が安心して購入を判断できる環境を整えることだと考えています。
例えば、
□お客様の希望や不安をしっかり聞くこと
□無理のない予算や住宅ローンを一緒に考えること
□物件のメリットだけでなく、デメリットもきちんと伝えること
□建物の状態や周辺環境など、購入前に確認すべきことを調べること
□購入を急かさず、納得できるまで検討していただくこと
こうした一つひとつの積み重ねが、安心できる不動産購入につながるのだと思います。
場合によっては、お客様の希望や資金計画を考えた結果、今は購入を急がない方がいいとお伝えすることもあるでしょう。
お客様が購入後に「この家を買ってよかった」と思えることが大切だからです。
ハウスマンが大切にしていること
私たちハウスマンも、埼玉県内で不動産購入のお手伝いをしています。
もちろん、物件のご紹介やご案内も大切な仕事。
しかし、それだけではありません。
住宅ローンのご相談、物件の調査、契約内容の確認、ホームインスペクションなど、購入前に確認しておきたいことは数多くあります。
私たちは、そうした部分も含めて、お客様の不動産購入をサポートすることが仲介会社の役割だと考えています。
そして、まだ購入するか決めていない方からのご相談も大歓迎です。
「今の年収で住宅ローンはいくら借りられる?」
「自分たちの予算で、どんな物件が購入できる?」
「新築と中古、どちらが自分たちに合っている?」
そんな疑問を解消するところから始めてみませんか?
不動産会社への問い合わせは、決して購入の約束ではありません。
無理に購入を勧められることなく、安心して相談できる不動産会社を選んでいただきたいと思います。
不動産を売ることがゴールではなく、お客様の不動産購入が成功することがゴール。
これからもハウスマンは、その考えを大切にしていきます。
埼玉県内でマイホームをお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。